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2010年08月12日

自社サーバの必要条件

 さて、前回の結果(自社サーバ選択のわけ)として Web サーバを自社内に置くことを選択したのだが勿論課題も多いです。


 1)ユーザ増加と共にサーバ台数を増え、OS のバージョンが統一されなかったりして、サーバ 管理の手間が増えるという問題。

 2)電源系の問題。サーバには UPS を経由して電源を供給しています。しかし、UPS 自体の電池の寿命で機能しなかったり、また、出力される AC 電源ラインの波形の問題で周辺機器にトラブルを引き起こしたりする問題もあります。

 3)非常用発電装置の電源容量の問題。UPS だけでは、サーバを正常に停止するための時間を稼ぐだけだった(10〜20分程度)ので、8時間程度発電できる非常用発電装置を設置することにしました。(雷などで停電が頻発した時期があったので、導入の決断をしたのだが、設置後は不思議なことに停電が少ない(涙)。しかし、発電装置の導入によりサーバを止めることは無くなったのでサーバ管理の最大の問題である再起動に手間は格段に減ったことは間違い無いです。問題は、その電源容量には限界があることです。サーバを増やし続けることは出来ないのです。

 4)PC のトラブルは電源系とハードディスクに集中します。PC それぞれに電源を持たせることはトラブルの元になる可能性があるのです。


 この様な経験から自社サーバを新規で入れ替えることにしたのであるが、その条件は次の様なことにしました。・・・内容は次回に!!


○サーバ仮想化導入サービス